Canvas、Moodle、Blackboard は単体で AI を検出するのか

提出ボタンは LMS のものですが、AI チェックは、あるとしてもたいてい LMS のものではありません。Canvas 自身の FAQ は、AI 検出はファイルを渡した先のツールが実行するサービスだと述べています。Blackboard の現行マニュアルには、提出物を AI について調べる機能は書かれていません。もっとも Blackboard は 2026年7月、執筆過程を記録するツールを出しました。Moodle の内蔵 AI 機能は要約・説明・生成です。決め手になるのは、自分の学校と担当教員が何を接続しているかです。

HumanPen チーム

· 13 分

送信ボタンを押したとき、LMS は自分のレポートを AI について調べるのか

要点はこうです。この三つのシステムで AI レポートが現れる箇所は、私が読んだドキュメントではすべて、LMS に接続された別のツールに行き着きます。LMS そのものがやっているのではありません。 だからといって「自分のレポートを何も調べていない」のと同じではありません。その授業でそうしたツールが有効になっていれば、提出物はそこへ渡されます。しかもそれに気づかないまま終わることもあります。

たどり着く道筋はプラットフォームごとに違いますし、私が持てる確信の強さも三社で同じではありません。

  • Canvas。 Instructure 自身の FAQ は、接続されたツールが自分の提出物に対して「performs a service (like similarity detection, AI detection, translation, or accessibility checks)」(類似性検出、AI 検出、翻訳、アクセシビリティチェックといったサービスを実行する)と述べています。Instructure が公式に、Canvas は自前では AI 検出を行わないと述べている箇所は見つかりませんでしたし、私も Canvas のドキュメントをすべて読んだわけではありません。
  • Blackboard。 現在の学生用・教員用・管理者用マニュアル(計 4,848 セクション。数え方は後述)には、学生の提出物を AI について調べる機能は書かれていません。2026年7月、Blackboard は執筆過程を記録する Cursive を出しました。それは検出スコアとは別のものだと、はっきりうたわれています。
  • Moodle。 バージョン 5.2 のドキュメントで「AI detection」を検索しても、結果はゼロ件です。そこに実際に書かれている内蔵 AI 機能は、テキストと画像の生成、要約、説明です。

検出ツールが接続されているかどうかは学校と授業の判断であり、そもそも自分の学校のライセンスに AI 検出が含まれているかは別の問題です。それについては大学は AI 検出器を使っているのか? 何を買ったかによるをご覧ください。この記事では LMS 側に話を絞ります。

Canvas: AI 検出は接続されたツールが行うもの

最も明確な公式の記述は、Document Processor(Canvas が提出物を外部ツールに渡す機能)に関する Instructure の FAQ です。最終更新は 2026年8月5日です。

When a student submits work to Canvas, Canvas notifies the document processor. The processor then picks up the submission, performs a service (like similarity detection, AI detection, translation, or accessibility checks), and returns one or more reports back to Canvas for review.(学生が課題を Canvas に提出すると、Canvas はドキュメントプロセッサに通知します。プロセッサは提出物を取り上げ、サービスを実行します。それは類似性検出、AI 検出、翻訳、アクセシビリティチェックなどにあたります。その後 1 件以上のレポートを Canvas に返し、確認に供します。)

同じページには、学生にとって意味のある回答がほかにも二つあります。一つは、誰かが有効にしない限りオフのままだという点です。「No, it is disabled by default. The Document Processor is opt-in at launch.」(いいえ、既定では無効です。Document Processor は導入時に任意で有効にする方式です。)もう一つは、設定が二段階だという点です。管理者が機関またはコース単位で有効にし、そのうえで「instructors can choose whether to add a document processor to individual assignments.」(教員は、個々の課題にドキュメントプロセッサを追加するかどうかを選べます)となります。つまり、同じコースの二つの課題が違う扱いになることもあるということです。

同じ FAQ は、プロセッサのおかげで「without the student having to interact with the 3rd party tool.」(学生がサードパーティ製ツールを操作しなくてもよい)まま、課題を Canvas に提出できるとも述べています。平たく言えば、いつものように Canvas にアップロードすれば、その裏で検査が行われるということです。

どのツールがこの形で接続できるかは動く標的です。しかも Instructure 自身のページ同士で記述が食い違っています。2026年2月21日のリリースノートは、ある箇所で「Currently, Turnitin and Packback are the only supported document processing tools」(現在、対応しているドキュメント処理ツールは Turnitin と Packback のみです)とし、さらに下のほうで「At this time, Turnitin is the only available document processing tool.」(現時点で利用できるドキュメント処理ツールは Turnitin のみです。)とも書いています。一方、8 月に更新された FAQ は「TurnItIn is just the first partner to integrate using the Document Processor, but this feature is not limited to TurnItIn.」(TurnItIn は Document Processor による統合を行った最初のパートナーにすぎません。ただしこの機能は TurnItIn に限られたものではありません。)としています。固定されたリストは、すでに古いものと見なすべきでしょう。

これが唯一の経路というわけでもありません。新しい Canvas 構成について書いた Turnitin の 2026年7月の投稿は、「Similarity and AI writing detection continue to run directly on native Canvas assignments as they did with CPF」(類似性検出と AI ライティング検出は、CPF のときと同じく Canvas ネイティブの課題上で直接動作し続けます)と述べています。CPF は以前の構成のことで、Instructure の FAQ は「existing CPF assignments to the new workflow」(既存の CPF 課題を新しいワークフローに移すこと)にも触れています。つまり、新しいドキュメントプロセッサがどこにも見当たらないからといって、それだけで何も接続されていないことにはなりません。

逆方向を示す情報として目にする可能性がある二つと、私がそれらに依拠しなかった理由は次のとおりです。

  • 2025年2月の Canvas コミュニティの回答には、「At this time, Canvas does not provide instructors with access to an AI generated paper detection feature.」(現時点で Canvas は、教員向けに AI 生成論文の検出機能を提供していません)とあります。これは「採用された回答」と表示されていますが、書いたのはページ上で Instructure のスタッフと示されている人ではなく、Community Coach というバッジの人です。しかも Document Processor より前の話です。
  • Instructure は IgniteAI の機能ごとに「Nutrition Facts」(栄養成分表示)というシートを出しています。コミュニティ検索では英語版が 17 件返りました(Search、Agent、Grading Assistance、Generator for Rubrics など)。その 17 件に、AI ライティングの検出を扱ったものは一つもありません。これは検索が返した結果であって、Canvas の AI 機能の網羅リストとして確認されたものではありません。

Blackboard: 検出には懐疑的、そして Cursive を投入

Blackboard のヘルプサイトの検索ボックスは、「AI detection」で検索しても「SafeAssign」で検索しても同じページを返してきたので、使いませんでした。代わりに、ヘルプサイトが全文検索用に読み込むインデックスファイルを調べました。英語の学生用・教員用・管理者用マニュアルで、合計 4,848 セクションです。「SafeAssign」はそのうち 82 セクション、「Turnitin」は 18 セクションに出てきます。つまりこのインデックスには、不正対策ツールに関する記述が確かに含まれています。

同じことを指す一般的な言い方、すなわち「AI detection」「detect AI」「AI-generated text」「AI writing」とそれに近い表現で検索すると、8 セクションがヒットしました。そのうち七つは、Blackboard 自身の AI 機能が生成するコンテンツか、コメントを言い換えるための「AI Writing tools」(AI ライティングツール)というフィードバックボタンに関する記述です。残りの一つは、課題作成の教員向けガイドの中の一文で、課題の指示文を自動生成する機能のすぐ脇にあります。

AI plagiarism is a growing concern in education. Research indicates a variety of issues with a reliance on AI detection. Detection models cannot keep up with advancements in AI technologies.(AI による盗用は教育現場で高まる懸念です。研究は、AI 検出に依存することにさまざまな問題があると示しています。検出モデルは AI 技術の進歩に追いつけません。)

より古く、より踏み込んだ表現もあります。2023年12月、Blackboard のプロダクトマネージャーが「Anthology has decided not to make AI plagiarism detection available natively within Blackboard Learn.」(Anthology は、Blackboard Learn に AI 盗用検出をネイティブ機能として提供しない決定をしました)と書いています。あれはほぼ三年前の話ですから、現在の立場としてはマニュアルの記述を採ってください。

だからといって、Blackboard がこの分野で何も売っていないわけではありません。2026年7月22日、同社は Cursive by Blackboard を発表しました。発表文は、Cursive が「builds a real process record alongside the work: drafting, editing, revision, effort」(課題と並行して実際のプロセス記録、つまり起草・編集・推敲・労力の記録を作ります)ものであり、「It runs on-device」(デバイス上で動作します)ものであり、「gives faculty something to actually review instead of a score to argue about.」(議論の種になるスコアではなく、教員が実際に検討できる材料を提供します)ものだと述べています。さらに Cursive を「a blocking or detection approach, which have shown inaccuracies and bias」(不正確さとバイアスが示されている、ブロックや検出という手法)と対比しています。製品サイトのバナーは、それを「writing authenticity tool for any LMS」(あらゆる LMS 向けのライティング真正性ツール)と呼んでいます。問い合わせフォームには、Blackboard と並んで Canvas、D2L Brightspace、Moodle、Open LMS が挙げられています。つまり、Canvas や Moodle の授業がこれを使う可能性もあります。Cursive が学生側からどう見えるのかは、私の読めた範囲のどの資料にも書かれていません。

マニュアルにはもう一つ抜けがあります。Grammarly は、Authorship 連携が Blackboard 自身の課題設定画面で有効にされると述べています(詳しくは次のセクション)。ところが、あの 4,848 セクションで「Grammarly」「Authorship」「Cursive」「Copyleaks」はいずれもゼロ件です。つまりマニュアルは、接続され得るものすべてを網羅しているわけではありません。あるツールについて書かれていないからといって、自分の授業のことが分かるわけでもありません。

自分の授業が SafeAssign を使っているなら、それは照合ツールです。それが AI チェックとどう違うのかは、SafeAssign と Turnitin AI 検出の違い: それぞれが実際に調べるもので説明しています。

Moodle: AI 機能はあるが、検出はその一つではない

バージョン 5.2 の MoodleDocs(英語版。ウィキの表示では 2,921 記事)を、そのウィキ自身の検索で調べた結果は次のとおりです。

検索語結果
「AI detection」0
「detect AI」0
「AI writing」0
「AI-generated」2 件。どちらもテキストと画像の生成に関する権限ページ
「plagiarism」(コントロール)30
「Turnitin」(コントロール)19

対照語があることで、検索が入力にきちんと反応していることが分かります。つまりこのゼロは、このページ群については実際にゼロだということです。対象は MoodleDocs だけで、プラグインディレクトリや moodle.com は含まれません。

Moodle が実際に書いているのは、ユーザーがテキストや画像を生成し、コース内容を要約・説明できるようにする AI サブシステムです。AI placements のページには四つの機能(テキストの要約、テキストの説明、画像生成、テキスト生成)が挙げられ、「By default, all AI placements are disabled.」(既定では、すべての AI 配置が無効です)とあります。検出はその四つに入っていません。

Moodle では、検査ツールがプラグインとして入ってくることがあります。MoodleDocs の盗用防止のページには「Moodle doesn't come with any pre-installed plagiarism prevention methods - they need to be added by a site administrator.」(Moodle には盗用防止の仕組みは何もプリインストールされていません。サイト管理者が追加する必要があります)とあります。この文には注意点が二つあります。AI ではなく盗用チェックについて述べたものだという点と、ページの最終編集が 2016 年だという点です。Moodle のプラグインディレクトリには、たとえば「Plagiarism」(盗用)タイプの Originality.ai プラグインが載っており、その説明は「an accurate AI content and plagiarism detection plugin for Moodle that scans assignments, quizzes, and forum posts.」(課題、小テスト、フォーラム投稿をスキャンする、Moodle 向けの正確な AI コンテンツおよび盗用検出プラグイン)となっています。(「正確」というのは販売元自身の主張です。)Turnitin も Moodle に入ります。詳しくは自分の Turnitin レポートは Canvas、Moodle、Blackboard、Brightspace のどこにあるのかをご覧ください。

実際に検査や記録を行うのはこれらのツール

セルに特に注記がある場合を除き、この表の内容はすべてツール提供元自身のページに基づいています。つまり、各社が自社を説明したものです。

ツール提供元が言う生成物そのページに書かれた接続先自分に求められること
Turnitin類似性レポートと AI ライティングレポート。FAQ によれば、AI ライティング検出は Turnitin Originality ライセンスに限り提供されるFAQ では、指標とレポートは「via the LMS」(LMS 経由で)利用可能とされ、Moodle、Blackboard、Canvas が挙げられているCanvas の Document Processor 経由であれば、Canvas に提出する以外に必要な操作はない(Instructure の FAQ による)。他のプラットフォームについては記述なし
Copyleaks「AI detection is built in as part of all our LMS integrations」(AI 検出は当社の LMS 連携のすべてに組み込まれています)とされ、Similarity Report では High、Medium、Low で示されるCanvas、Moodle、Brightspace、Blackboard、Schoology、Sakaiそのページには記述なし
Originality.ai「AI content and plagiarism detection」(AI コンテンツと盗用の検出)Moodle プラグインそのページには記述なし
Grammarly Authorshipテキストの出所を示すレポート:「human-typed, AI-generated, copied, or rephrased with Grammarly's generative AI」(人が入力、AI 生成、コピー、または Grammarly の生成 AI による書き換え)Canvas(2025年9月以降)、Blackboard(2026年8月13日以降)レポートは自分で共有する
Cursive by Blackboardスコアではなく、起草と推敲の「process record」(プロセス記録)「any LMS」(あらゆる LMS)私が読めた範囲では記述なし

Grammarly Authorship は検出器と混同されがちなので、正確に言います。Grammarly 自身の文は「Unlike traditional detection tools, Authorship is built on transparency and attribution, with student consent.」(従来の検出ツールとは異なり、Authorship は学生の同意を得たうえで、透明性と帰属の明示を土台としています。)Google Docs、Microsoft Word、Word Online、Grammarly Docs で書いている間にテキストの出所を分類し、レポートはファイルに対する判定結果ではなく、ファイルに添えて一緒に動きます。Blackboard では、教員が課題設定の Originality Report セクションで「Enable Grammarly Authorship」(Grammarly Authorship を有効にする)をオンにします。そして自分のレポートの共有設定を「Anyone with the link」(リンクを知っている全員)にし、そのリンクを課題と一緒に提出します。Canvas では、教員が「Require Authorship Report」(Authorship レポートを必須にする)にチェックを入れ、自分は「Allow sharing to Canvas」(Canvas への共有を許可する)を選びます。どちらの場合でも自分で操作するので、必ず分かります。(Turnitin も Authorship という語を無関係な意味で使っています。Turnitin の Authorship と AI 検出の違いを参照してください。)

LMS で AI の判定結果は見られるのか

ここではっきりした答えは出せません。公式ドキュメントの示す方向が食い違っているうえ、私が画面を確かめられる Canvas、Moodle、Blackboard のアカウントを持っていないからです。

それぞれの記述は次のとおりです。

  • Canvas の 2026年2月のリリースノート(ドキュメント処理ツールについて):「Resulting reports are available to instructors in SpeedGrader and to students on the assignment or grades page」(生成されたレポートは、教員には SpeedGrader で、学生には課題ページまたは成績ページで表示されます)。
  • Turnitin の AI 検出 FAQ(2026年8月28日編集):「The AI writing detection indicator and report are not visible to students. However, with the PDF download feature, instructors can download and share the AI report with students.」(AI ライティング検出の指標とレポートは学生には表示されません。ただし PDF ダウンロード機能を使えば、教員は AI レポートをダウンロードして学生と共有できます。)同じ FAQ はさらに、「no AI writing indicator or score embedded directly in the LMS user interface」(LMS のユーザーインターフェースに直接埋め込まれた AI ライティング指標やスコアはない)とも述べています。

両方が同時に成立することはあり得ます。レポートが学生の成績ページに届くことと、そのうち AI に関する部分が学生に伏せられることは、同じ主張ではありません。しかし、学生が Canvas で開く Turnitin レポートに AI スコアが含まれるのかどうかを、はっきり書いたページは私の読んだ範囲になかった。なので、どちらかを選ぶつもりはありません。

ここから言えることは一つです。自分の画面に AI の数値が出ていないからといって、教員の画面にそれがあるかどうかは何も分からないということです。

自分の授業が何を使っているかを調べる方法

上に挙げたどの情報源でも、ツールを接続するのは学校、教員、またはその両方です。しかも Canvas では課題ごとに違う可能性があります。実際に答えられるのは自分の担当教員です。不安な提出をする前に、次を試してください。

  1. Canvas の課題ページと成績ページを見る。 Instructure の FAQ は、Document Processor が学生向け画面に追加するものとして次を挙げています。成績ページの Document Processor 列にある「Please Review」(要確認)、個々の課題ページ上部の「Document Processors- Please Review」(ドキュメントプロセッサ - 要確認)というリンク、そして「on first assignment with a new tool, if the tool requires it.」(新しいツールを使う最初の課題で、そのツールが求める場合)に出るエンドユーザー使用許諾契約です。FAQ にはそれぞれがいつ表示されるかの記述がないので、提出後にもう一度確認してください。このいずれかが見えれば、何かが接続されています。見えなくても、上の CPF の話に戻ってください。それだけでは、何もないことの証明にはなりません。
  2. 自分が何を求められているかに注意する。 Grammarly Authorship のレポートや共有リンクを求められたら、その授業が「どう書いたか」の記録を使っているということです。共有するのは自分自身です。とはいえ、その課題に検出ツールが接続されていないことにはなりません。Blackboard の Grammarly のスイッチは課題設定の Originality Report セクションにあり、両者を併用できないと書いた資料も私の読んだ範囲にはなかったので、聞いてみてください(手順 3)。
  3. 担当教員に三つのことを文章で聞く: この課題には類似性または AI 検出のツールが接続されていますか。あるならどれですか。そのツールは AI レポートを出しますか。学生にも見えますか。執筆過程の記録(Grammarly Authorship、Cursive)は求められますか。
  4. 下書きはとにかく残しておく。 もし後で問題になったとき、どう書いたかの記録は提示できる材料になります。ツールが接続されていたかどうかは関係ありません(Word、Google Docs、Overleaf でバージョン履歴を残す方法)。

よくある質問

Canvas には独自の AI 検出器があるのか? Instructure の FAQ は、AI 検出を、接続されたツールが自分の提出物に対して実行し、レポートとして返すサービスだと説明しています。内蔵の検出器について、Instructure が公式に肯定も否定もしている声明は見つかりませんでした。皆が引用する「Canvas doesn't provide AI detection」(Canvas は AI 検出を提供していない)という一文は、2025年2月の Community Coach によるフォーラム回答です。

Blackboard は検出を信頼できないと言っている。では自分の Blackboard の授業では AI は調べられないのか? いいえ。Blackboard の教員向けマニュアルは検出への依存に懐疑的ですが、接続ツールは別の話です。Turnitin の FAQ は、同社の AI 指標とレポートが LMS 経由で利用できると述べており、そこには Blackboard も含まれます。Copyleaks も自社の連携について同じように述べています。

Cursive は AI 検出器なのか? Blackboard はそれを起草・編集・推敲の記録だと説明し、「instead of a score to argue about」(議論の種になるスコアの代わり)として作られたと述べています。また、Blackboard 専用ではなく、他の LMS にも提供されています。

Grammarly Authorship は AI 検出器なのか? Grammarly の説明によれば、違います。書いている間にテキストの出所を分類するもので、レポートは自分で共有します。同じ課題に検出器も接続されているかどうかは、別の問題です。

Moodle のドキュメントに AI 検出の記述がない。では自分の Moodle の提出物は何も調べられないのか? ドキュメントが扱っているのは Moodle の中核部分です。検出は、サイト管理者が追加するプラグインや他の連携を通じて入ってきます。プラグインディレクトリには、自分を AI 検出器と称するものが少なくとも一つあります。自分のサイトが何を使っているか尋ねてください。

確認したページ

2026年9月17日(UTC)にログアウト状態で閲覧しました。LMS のドキュメントは変更が頻繁なので、頼る前に開き直してください。

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